梅雨の晴れ間の週末。石尾根にある六ッ石山に登ってきました。雲取山から奥多摩駅付近まで続く長大な尾根で、広くゆるやかで、眺めがいいことから人気があります。
パートナーの2年にわたるひざ痛との戦いのリハビリ登山もほぼ仕上げ。六ッ石山に登る尾根は急登が続くコースのようですから、ここで問題なければだいたいどこへ行っても大丈夫なハズ。
そんなわけで、ややプレッシャーもかかる山行です。
梅雨の晴れ間の週末。石尾根にある六ッ石山に登ってきました。雲取山から奥多摩駅付近まで続く長大な尾根で、広くゆるやかで、眺めがいいことから人気があります。
パートナーの2年にわたるひざ痛との戦いのリハビリ登山もほぼ仕上げ。六ッ石山に登る尾根は急登が続くコースのようですから、ここで問題なければだいたいどこへ行っても大丈夫なハズ。
そんなわけで、ややプレッシャーもかかる山行です。
ロードバイクで136kmのロングランを走った翌々日。脚には重さがありましたが、思い切って陣馬山に向かいます。
陣馬山への登りさえクリアすればほとんど平坦といってもいい稜線歩き。なんとかなるでしょ⁉︎
この山域のゆるハイクにはお楽しみもあるし…!
このところ、すっかり山から足が遠のいていました。最後に登ったのは昨年11/21の筑波山。またも2ヶ月のインターバルが。まぁ、運動はしているので多少は…ね。
雪の週末が続いて山に行きづらいタイミングだったのが、ついに好天に恵まれそうな週末、丹沢の大山に出かけました。
GWの2つ目のハイキングは鋸山。富津にある低山です。低山ながら、筑波山や高尾山と並んでハイキングブログにはよく出てくる山です。
予報では微妙な天気ですが、果たして展望が見られるのか?
GW後半の初日、北関東の日本百名山の一つ、赤城山に向かいました。
赤城山と聞いて思い浮かべるのは、国定忠治の「赤城の山も今宵限り…」の一節くらい。あと、ガリガリ君の赤城乳業は…埼玉にあるんですよ(笑)
群馬の山でも谷川岳や妙義山などに比べれば登山趣味的には地味な存在ですが、どういう山だったのでしょうか?
梅も散り、桜の開花の声も聞く、すっかり春めいてきたこの頃。
我らモフモフ探検隊の冬はまだ続きます。白銀の世界を求めて穂高岳の麓の鍋平高原と上高地まで出張って参りました。
今回、スノーシューを初めて体験するということで、クラブツーリズムのスノーシューツアーを利用しました。
新しいギアに雪深い場所ですから、やはりツアーが安心です。反面、天候を睨みながらの計画は立てられませんから、その分悪天候に遭遇するリスクも高まります。成否は運次第というわけです。
昨年最後、東丹沢のはずれ仏果山から、今年最初は西丹沢の大野山。
昨年の梅の時期にお隣の高松山に登っていますから、この付近はもっぱら寒い時期に訪れているわけです。というか、丹沢には冬しか来ていません(笑)
今年の紅葉はどこに行く?
9月末頃は1週間ほど早かった紅葉も、10月の巨大台風2個が運んできた夏の空気でわずか3週間で平年並みに。9月末に見頃の場所は散り、10月上〜中旬の場所は色づきが進まないといった様子に。
散るだろうといったんは外した谷川岳・一ノ倉沢に行ってみることにしました。今回も軽めのハイキングです。
この夏、富士を登ります。
この計画を立てる中で行動計画の精度向上と、体力作りをかねて三ッ峠山に登りました。
前回単独行で登った際には、曇っていて富士山がどこにあるのかもわからない始末。そのおかげでコースタイムを大幅に上回ったわけですが今回は…。
さて、南関東の積雪状況などを調べたものの今週は仕事がタイト。22時帰宅で4時起床でのちょっと雪山はハードかな。
それでは初春の恒例行事になっている観梅とハイキングも組み合わせて楽しみましょうか。
これまで行った青梅の吉野梅郷はハイキングもできるものの先日の大雪の影響で入山禁止。小田原の曽我梅林はそもそも平地。そこでちょっと足を伸ばして湯河原梅林に行ってみました。背後に625mの幕山が控える景勝地です。